神様の約束の夢を握って

今日は、神様の御言葉を握っていてもその現状が変わらずにいるときに、絶望的な状況にあっても、神様の夢を見る人は、約束の御言葉ともって歩むことを覚えました。神様の御心のときに神様の夢がなされるように信じ、祈ることが人には、自分にはなんと大変なことでしょうか。また、苦しみの現状を正確に神様に報告して、そのまま正直に祈っているでしょうか。神様を父として歩んでいるでしょうか。神様のタイムスケジュールの時にまで正直に祈り、神様の夢を持って失わずに、歩んで行きます。神様の夢を見る人は、アブラハムにサラによって、神様がイサクを与えたように、神様の夢がなされるように祈ります。信じ、歩んで行きます。
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