坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

月曜日, 12月 03, 2007

見よ

さあ、神のみわざを見よ。神の人の子になさるわざは恐ろしい(詩篇66:5)
信仰は、神様を見ることです。信仰の目を持って見上げることです。私はどれだけ神様を見上げているのだろうか、と思います。愛する人を見ることは進んで、頼まれていないのにすることです。喜んで、見たくすることです。私は、どれほど神様を愛して、見たいと願っているのだろうか?と思いました。義務的になっていないのだろうか?と思わされました。
そのほかのことや、他の人を見ていないのだろうか、他の状況を見ていないだろうか。
その結果、神様のみわざを見ないで、期待をできないで生きていないのじゃないか、と思います。賛美する時に、周りを見渡して何も見えないのが、信仰の目で見える神様が私を愛しているといわれるのを見えます。そこに、神様のみ技を賛美できます。
賛美は、私の人生を変えていく力を持ちます。驚きべき事件を起こします。祝福を持ってきます。

難しい状況の中にも。神様を体験する一日になるように祈ります。