坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 12月 11, 2007

御言葉に向かい

主はみことばを 賜わる.良いおとずれを 告げる 女たちは 大きな 群れをなしている. 万軍の王たちは逃げ去り, また逃げ去る.そして家に居殘っている女が獲物を分ける.(詩篇68:11-12)
神様は私たちを抱きしめてくれる方です。その方法は御言葉を通して、私たちを抱きしめてくれます。御言葉の確信があるときに、①私の命に健康があります。②毎日が新しくされます。③人生の羅針盤となります。④絶望の中で勝利を確信できます。⑤神様が誰かを忘れません。⑥希望をもてます。
詩篇の女性たちのように、神様の勝利を得たときに神様に向かって出て行く姿勢があるのか、思いました。御言葉に向かって、愛する人や、勝利をした人への向かう気持ちがあるのか黙想しました。愛する人が来られるように、迎えるように神様のみ言葉へ向かっていきます。