小躍りして喜べ
神に向かって歌い、みなをほめ歌え。雲に乗って来られる方のために道を備えよ。そのみなは主。その御前で、こおどりして喜べ。(詩篇68:4)みなしごの 父, やもめのさばき 人は 聖なる 住まいにおられる 神. 神は孤独な者を家に住まわせ, 捕われ 人を 導き 出して 榮えさせられる. しかし, 頑迷な者だけは,焦げつく地に住む.(詩篇68:5-6)神よ. あなたは 豊かな 雨を 注ぎ, 疲れきったあなたのゆずりの 地をしっかりと 立てられました. あなたの 群れはその 地に 住みました. 神よ. あなたは, いつくしみによって 惱む 者のために 備えをされました(詩篇68:9-10)今朝の神様のために道を備えよ、とはどういうことか?と黙想してQTをしました。思い浮かぶのはクリスマスpartyや将来の道だろうか、という考えが浮かびました。それと同時に、神様の招きはすべての人にあり、神様が道を用意され、導かれ、神様が私の先に立たれる、ということがわかりました。しかし、今日の奉仕がひとつがすぐに解けないことがありました。重い気持ちのときに、「こおどりしてよろこべ」というメッセージをいただきました。また、豊かな雨で満たされる、そのように私は大笑いしているだろうか?と思いました。そんな楽な気持ちでいるのだろうか。
神様の御前で喜び、踊り、備えてくださることを信じます。
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