坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 12月 13, 2007

神様を自慢させてください

主よ. 私はあなたに身を避けています. 私が決して恥を見ないようにしてください.あなたの 義によって,私を救い出し,私を助け出してください.あなたの耳を私に傾け, 私をお救いください.私の住まいの岩となり,强いとりでとなって,私を救ってください. あなたこそ私の巖, 私のとりでです. あなたは,私の若いころからの私の望み,私の信賴の的です. 私は 生まれたときから, あなたにいだかれています. あなたは私を母の胎から取り上げた方.私はいつもあなたを 贊美しています. 私は多くの人にとっては奇蹟と思われました. あなたが, 私の 力强い避け所だからです. (詩篇71:1-6)数多くの大変なことに出会うときに、一番安全なところはどこでしょうか。一番安全に導く方は誰でしょうか。それは、クリスチャンであるならば神様と答えるはずでしょう。しかし、現実にそうでないことがどれほどあることでしょうか。それ以外の私の経済的なもの、地位、ポジションなどに頼ることも神様への信頼が無くては、何の役に立つことでしょうか。神がわたしの住まいの岩、とりで、基盤でしょうか。私は危機のときに、状況を見ていないでしょうか。敵を見ていないでしょうか。危機のときに、神様を見る祝福があるでしょうか。今日の詩篇は、「神様の救」いを自慢しています。私はこんなに危機に出会って今もこうして生きていけるのは、奇跡だと!!!
義を守っていても、いわれの無い危機に出会うこともあります。しかし、以前に救い出してくださったかみさまのわざを伝えることは、思い出すことは力になります。すると、信仰の確信がもてます。神様にたくさんで会うと証が多くなります。神様の証を自慢したくなります。神様を紹介したくなります。今朝、私はこう祈ります。神様あなたの奇跡を私に起こし、神様を自慢させてください!!!神様の奇跡日記を書く喜びを与える主イエスを賛美します。