坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

土曜日, 6月 06, 2009

愛している人は本当のことが言える

使徒行伝3:11-16
今日の聖書箇所は、あなたがたが「イエス・キリストを殺した」と言う箇所です。果たして、そのとおりですが、そのまま主イエスをあなたが十字架にかけたのだという強い真実なメッセージを伝えるにはどのような信仰が必要でしょうか?それは、私自身が主イエスを十字架につけた人であり、私が殺されても文句の言えない罪びとであることを確信していることです。そして、そこに本当の罪の悔い改めと十字架への賛美と感謝がある人です。また、私を救ってくださった主イエスの十回の愛に答え、神様を愛する人でないといえません。それを伝えたいという愛を持っていないといえません。誰もが、憎まれたくありません。逆恨みもされたくありません。しかし、相手のためのどうしても言ってあげないと、伝えないといけないことがあります。それは、主イエスの十字架の愛を伝えることです。神様を知らない的外れな人生、そこから戻って来てほしいという十字架の愛を拒んでいる、あなたに、十字架にかからないといけないほどに、私の罪は、あなたの罪は大きかった、という事実を、真実を伝えないといけません。私は相手への愛が本当にあるのでしょうか?そして、相手がイエスによる信仰が相手の人生を完全にsる祝福を得ることを願っているでしょうか?自分かわいさに、相手に恨まれることを恐れていないでしょうか?主イエスの十字架に日ごとに自分がかかっているのでしょうか?自分が生きていないでしょうか?主イエスの愛を命かけて伝えていきます。