坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 11月 08, 2007

褒め歌をささげよ

全ての国々の民よ。手をたたけ、喜びの声をあげて神に叫べ(詩篇47:1)
賛美って、すごく活動的なものだなと朝のQTで第一番に思いました。とある教会は静かに賛美することを好みます。それも、素晴らしいし、静かに語りかける神様のみ声を聞くことを思います。
でも、それだけでなく神様への喜びの声をあげて賛美することは、自分の迷いや自分の悩みだけに閉じこもっているところから、全能の神様の力強い御手を経験することになります。
それを通して今朝更に思わされたことは、私が恐れるのは神様のみである、ということです。
それは、人を恐れることでないということを更に導かれました。
神様の声を聞いて賛美し、生きる人は人を恐れず、神様の偉大な力を賛美します。
その感動に満ちた人生を生きます。
今日は、留学生の働きで神様の働かれる感動がありました。
自分が悩んだり、長く滞っているような働きが、開かれた気がしました。
神様にある感動あふれる賛美をささげます。
力強いイエスのみわざを賛美します。
手をたたいて喜びの声をあげ、賛美します。