坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 11月 07, 2007

共にいる神様による勇気

万軍の主はわれらと共におられる(詩篇46:7)
最近は、いろんなことを前にして周りからの、自分で、プレッシャーを感じることがあります。早く、この時期が過ぎてくれれば~とか、いろんな現実から逃げたくなるときがあります。また、自分はあせっているのでないか、と思うときがあります。そんな朝に与えられた御言葉は、私と共にいる神様でした。神様はわれらの避け所であり、とりでであっても、それを味わうこと無くて何の意味があるでしょうか。それにしても、何と力強い宣言でしょうか。力なる神様が私と共にいるのに、何を恐れることがあるのでしょうか。何を迷うことがあるのでしょうか。
人からさせられているプレッシャーでなく、人からさせられている奉仕でなく、神様の声を聞き、そのビジョンを持って、しかも神様と共にいる奉仕をなのです。
楽しさと喜びのあふれる奉仕や人生で無いでしょうか。
神様と生きるなら、人を恐れるのでなく、自信あふれる人生を生きるのです。
今日を自信を持って歩みます。