私の言葉は
「あなたは人の子らに勝って麗しい。あなたのくちびるからは優しさが流れ出る。神がとこしえにあなたを祝福しておられるからだ」(詩篇45:2)
最近、指摘されることがありました。その言葉を話すときに、どんな表情や声の調子か自分で知っていますか。人への忠告や、苦言を言うときに私の態度、声の調子、顔の表情が厳しいということでした。愛の足りない人であることを刺されました。そんな最近に、詩篇のみ言葉が与えられました。
私の唇は、神がとこしえの祝福を下さっているのに、私の唇は「神の威厳と栄光」そして「神の王権」やさしさを伝えいるのだろうか、と思うと
その逆であることを覚えました。
「あなたの神は喜びの油をあなたのともがらにまして、あなたにそそがれた」ということを黙想しました。賛美をするときに、神様の喜びの油を注がれることを覚えながら、
人の唇は、私の唇は「賛美」もでるけど、「やさしくない」言葉がでることを覚えました。
本当にいたい話です。しかし、神様の油そそぎによってきよめられること、愛に変わること祈り、悔い改めました。
神様の愛によって話すものとなりますように。
神様の油注ぎの力に歩むものとなりますように。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home