御父との交わり
私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです「第一ヨハネの手紙1:3」
今朝から、QTがヨハネの手紙第一になりました。新しい気持ちでのQTにふさわしい御言葉でした。それは、神様との交わりについてでした。1節には、私がじっと見、手で触ったもの、すなわちいのちの御言葉とあります。「じっと見」るような観察や、神様との交わりがあるでしょうか。また、神との交わりがあるといいながら、しかも闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っていると6節にあります。いのちある神様との交わりを持っているでしょうか。QTの時間だけが神様の交わりだと言うならどうでしょうか。それが、自分の霊性や人格に影響を与えないなら、どうでしょうか。
そこに、いのちはないのです。
神様の前にも、人の前にも恥ずかしい光を歩んでいるのか、と示されます。
イエス・キリストの交わりは、父なる神様の心を持つことです。
父なる神様の心を持てることに、私たちの心は疲れることも無く、勇気や希望を失わずに、
罪への聖いおそれを持って生きることができます。
今日からのQT、そして歩みが父なる神の心を持って歩むこと祈ります。
父なる神の心もって、痛んだ魂や留学生や、今日会う人に仕えます。
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