坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 10月 10, 2007

心を何のために用いるのか


「主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません」(ローマ12:14)



私たちの心は、肉のために行くのか、神様のために行くのかどちらかです。中間はありません。霊的な戦いに、引き分けはありません。勝利か敗北のどちらかです。私の心は、神様と人々の前に出て、恥ずかしくない昼間の生き方をしているのか、と思います。
心の中に罪があるときには、神様と人々のまえにでていくよりも暗闇の中にいることを引き出されることを望みません。
今日の私にとって、休日をどのように過ごすのか、というチャレンジがありました。休日を迎えて、そこで自分の休みのために、楽のために使うのか、神様のために使うのか、聖書を読んだり、祈ることに使うことを私の休日を使いたいと思うのか、でした。

私の心は、どこに行くのか、何に用いるのか、と黙想しました。

神様のみ言葉を読むことに、真の休日を迎える喜びを選び取ります。