坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

月曜日, 12月 28, 2009

わくわくする人生を歩みたいか?


箴言5:1-9、9:9-11
神様の命の道を歩みたいか?そして、良い人生を歩みたいかは「知恵」を得るかどうかによります。信頼すべき人と付き合い、愛すべきものを愛し、逆に、信頼してはいけない人やものや偶像から離れるのか?ということです。知恵とは神様を恐れ、神様の道が最善であることを信じることです。逆に、耳障りが良くても「神様の御言葉」でないものから離れないといけません。私の立つべきところ、基礎である主イエス・キリストに立つときに、出会ってはいけない人、通っては行けない人が見えてきます。わくわくする人生、それは主イエス・キリストと共に生きる知恵から来るものです。今朝、QTをしていて感動し、感謝したのは「人間である私がまるで神様のところに苦労し行ってあげて、神様のみ声を聞こうとしている」でなくて、既に神様が待っていてくださるし、語りかけてくださることを覚えたことです。それは、「わが子よ」という愛する父なる神様の呼びかけを通しでした。何と、私は高慢なのか?過去の挫折や痛みや傷、日ごとの傷から解放されず、神様の愛を受け損ねているのかと思いました。神様の愛されている子としてわくわくする、神様の知恵と計画による人生を歩みます。

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