坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 12月 23, 2009

奉仕する人は、神様の召しに忠実に


第二歴代誌35:10-27
過ぎ越しの祭りを行うのに、祭司とレビ人が仕えました。
①:王の命令どおりに行いました。神様にあるリーダーシップに忠実に奉仕しました。
②:おのおの定めどおりに仕えました。神様の奉仕のルールに自分の意見や不平や不満を挟むことなく仕えました。それは、神様の召しに忠実に、喜びを持って仕えたのであると思います。
神様の召しは、比較でありません。私のようなものが神様に呼ばれたことがどれほど貴重なのか?知らないといけません。
③:神様の召しは、一人でなくてチームで呼ばれます。愛し合う中で、共に奉仕する中で呼ばれます。一人で清い奉仕をするのでなくて、人との出会い中で共に仕えます。
④:レビ人や祭司自身も、過ぎ越しの祭りを受ける必要があります。彼らのために仕える人が必要でした。そのフォローアップが必要でした。私たちは奉仕する人たちのために補助をしているのでしょうか?
⑤:毎日、私自身がイエス・キリストの十字架の血潮できよめられているのでしょうか?
召しに忠実で居られるのは、恵み意識と神様への信頼からです。神様の召しとチームで仕えます。