低い心に恵みは注がれる
第二歴代誌32:20-33
ヒゼキヤの素晴らしいところは何でしょうか?それは、彼が自分が誰かを知り、神様の恵みを低い心で求めたことです。彼が危機に陥るたびに、「天国に叫ぶ祈り」をしたことです。それに神様は応えてくださいました。アッシリヤのセナケリブは自分の国に帰って自分の鼓舞した偶像の宮で暗殺されました。偶像に頼るものは、偶像によってほろびました。しかし、ヒゼキヤは神様の勝利の後で高慢になってしまいました。そこでも、ヒゼキヤの感謝な部分は、「すぐに悔い改めた」ところです。私たちの心はすぐに悔い改めないところに、心がかたくなになります。かえって、人生が難しくなります。ヒゼキヤの人生の最後は、人々から栄光を受けました。低い心に恵みは注がれ、天国と栄光が来ます。神様の恵みを受けていく低い心になります。
ラベル: 第二歴代誌
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