大変な時に「しかし」という逆転劇がおこる
イザヤ9;1-7
今日からクリスマスのQTでした。その最初の言葉は「しかし」という言葉から始まります。今まで歴代誌のイスラエルの滅亡の歴史を体験している状態の苦しい時に、「それで終わらない」という希望のメッセージが来ます。まさに、最高のQTカリキュラムですね。「闇の中を歩いている民に、死の陰を歩んでいる者たち」に「光が来ました」それは、主イエスが来られることによって私の人生に光が、歩むべき人生の道が分からない人に、イエス・キリストと言う神様の愛によって照らされる奇跡が、逆転が起こりました。私の人生に、はたして光は来ているのでしょうか?福音を聞いて、伝えることで、喜びが起こっているのでしょうか?収穫のある人生を歩んでいるのでしょうか?自分自身が人々から解放をされている人生を歩んでいるのでしょうか?それは、イエスキリストが自分の王座を、天国の栄光を捨てたための祝福と愛です。その神様の愛を心より賛美します。ほめたたえます。そのキリストの愛によるハーベストの人生を歩み、伝えます。
ラベル: クリスマスの黙想
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