神様の目的の人生を歩むなら
第二歴代誌31;9-21
ヒゼキヤの人生は、神様から素晴らしい評価を受けました。それは、決して失敗や過ちの無い人生ではなくて「心と、忠実に行う人生」でした。イスラエルの捧げ物があふれて、山と詰まれたときに「その」説明を求めました。それは、神様の大きく祝福された人生であり、それを証しできる最大のチャンスでした。思わず祈りました。神様の祝福で生きた人生を証しできるようにしてください、と。そのためには、過ちの無い人生ではなくて「神様の目的にある人生」に忠実に生きることが必要です。私には、そのような力はありませんが、神様へ助けを求めて歩んでいきます。神様に作られた目的の人生へぶれずに歩んでいきます。揺れてしまうこともありますが、神様にあって歩みます。
ラベル: 第二歴代誌
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