坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 12月 09, 2009

アンコールチャーチとは何か?



第二歴代誌30;13-27
ヒゼキヤの礼拝への招待状に応えた民たちは、神様の民であるイスラエルとしての正当な自分の自画像を取り戻しました。それは、神様を信じる人です。それは、キリストの十字架によってのみ、私の罪がゆるされることを信じ、告白します。神様の願われる律法を自ら喜んで守ります。何よりも
1:喜んで礼拝をささげます
2:心からの行動を捧げます
3:礼拝の中での祈りが応えられます
4:天国に届く礼拝がささげられます
5:自分自身を聖別します。
6:自由に告白があります。
7:CELEBRATIONがあります
8:ささげものがなされます
9:強い賛美があります
10:聖餐式の交わりがあります
11:個人でなくて、チームで、礼拝をささげます
12:礼拝が終わって、さらに礼拝を続けるアンコールを要請しました。
それを導いたのは、ヒゼキヤです。彼は、22節「主の務めに良く通じているレビ人の心に語りかけた」とあります。リーダーは人の心に語りかけます。知識ではありません。そして、誰にでも語るのでの出なくて、神様の務めに通じている人に集中して、用いるリーダーシップが必要です。礼拝のために準備できていない人が居ました。彼らに奉仕のために語ってのでありません。彼らを赦される神様へ祈ったのです。何と素晴らしい愛の方でしょうか?私たちは、このようなアンコール礼拝に招かれたのなら、どのような準備をしていくのでしょうか?どのような服装をしていくのでしょうか?友人に「かわいい服側や髪型を褒められても嬉しいのに」どうでもいい格好で行くのでしょうか?神様のためにもっとささげたいという礼拝をしていきます。