坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

土曜日, 12月 12, 2009

神様の人は自分が奮い立ち、人々を奮い立たせる


第二歴代誌32:1-19
ヒゼキヤの誠実な人生の後に、アッシリヤの王であるセナケリブがユダに攻めて来ました。誠実に人生を歩んだ後に、神様への礼拝を回復した後に、危機が訪れました。普通、祝福がクルとか、続くと思うのでないでしょうか?思わずに、試みに会いそうな瞬間です。
しかし、このような時こそ、信仰の実力が問われます。それは、周りの状況を見るのか?世の中の私への脅かしと神様を信じるな、という偽の声と戦います。それは、自分の感情をゆるがせます。世の中の悪の勢力は、受動的ではありません。能動的です。ですから、私たちは神様のみ言葉を基礎にして立ち上がらないといけません。それは、周りの声に揺らされずに、自分が奮い立ち、周りを奮い立たせます。危機の時に、神様にあって奮い立ちます。

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