罪の除去は神様の愛だ!ときずいたのか?
第二歴代誌22;-1-12
神様の裁きは徹底的です。しかし、罪を除くことは、神様の裁きは私たちへの愛なのです。もしも、悪い罪が残っていたら一番困るのは、悪い影響を受けるのは私なのです。それは、アハブの家に裁きがくだり、そして徹底的に清められたのです。逆に、神様はダビデの家をほとんどアハズヤの母アタルヤによって滅ぼされるように思えたのが、残されたのです。ユダの王であるアハズヤは
①行くべきでないサマリヤ(北イスラエル王国の首都)
②付き合うべきでない人と親戚関係になる(アハブの子ヨラム)
③行うべきでない(悪事)をする
そのために、神様の国を治めるリーダーシップを失ったのです。神様と生きず、罪の中に歩むときに神様の影響力、リーダーシップを失います、大事な立場から離されます。罪を除かれるのは、神様の回復のスタートです。神様の罪の除去の前に素直に歩みます。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home