心に恐れがあれば、主を求めよ
第二歴代誌20:1-12
私たちは、恐れのあるときに何処に行っているのでしょうか?友人でしょうか?具体的な助けでしょうか?祈りをして神様に応えられた体験があるでしょうか。ヨシャパテは南ユダ王国の危機に、誰にも頼らずに、ひたすらに主を求めました。それだけでなくて、他の人々をユダの人々を祈りへ導きました。祈りの集会を開くことになったのです。それは、祈りへ導くリーダーの姿でした。私も自分自身が、祈りへ進みたいし、人々を祈りの場へ、神様の臨在の場へ導くリーダーになりたいと思いました。何故、祈り会が教会であるのでしょうか?神様の臨在、礼拝の場において、必ず祈りが応えられるという確信を持って祈る必要があります。神様の性質と神様のみ約束に握って祈る必要があります。神様の全能の力を賛美しながら、自分たちの問題と危機、そして自分の無能さ、神様を見ながら祈っていきます。
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