坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

土曜日, 11月 14, 2009

主イエスが共にいる道こそが、安全な人生へ導く

第二歴代誌17;10-19
今日のリビングライフの箇所の適用の場面がとても心に残りました。それは「あなたの生活が安定し、適切な助けの手を得ることが出来る道は何処にありますか?神があなたのために備えられた人は誰ですか?」すごく、心に響きました。自分の人生のまさに必要な、まさに語られるべき内容であると思ったからです。10節を黙想したときに、主が共にいる人は、心のうちにも外側の状況にも「平安」があり、安心があります。しかし、逆に主が共にいない民は、「恐れ」が臨みます。はたして、私の人生は、主が共にいることが言葉なのか?関係としてあるのか?思いました。ヨシャパテは次第に(STEP BY STEP)で祝福されました。しかも、並外れてです!また、強大なものになったのです。そこには、勇士である戦士が来ました。主の勇士とは、神様のみ心が何処にあるのか知り、献身する人である、というワン・デイル教授の注釈がありました。そうです!まさに、主と共にいる人には勇士がいます。神様の勇士と共に、適切な助けを受け、主にある御心の安定した道を歩みます。主の助けを受けていきます。主の勇士の助けを受けて、主の愛の王道を歩みます。