坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

日曜日, 8月 23, 2009

神様のみ言葉に従わないことが偶像文化だ!

ミカ6:9-16
主イエスの、神様の名前を恐れることが「優れた知性」であると9節から、聖書は語ります。では、私たちは何を恐れるのでしょうか。恐れるべき方を恐れないからこそ、不正ができるのであり、自分の不義のために罪を犯すことができ、不正の財宝をためようとし、のろわれた升目不足の増すがあり、ダブルススタンダードを持つことができるのです。罪を隠せぬこと知らないといけません。そして、神様はその裁きとして「報われない努力」14-16節で語られます。神様のみ言葉や、神様への恐れを持たないことが、すでに他の富や人生の立場や、いろんな偶像を作ってしまうことのスタートです。今日神様を怖れる、人生の証しをさせていただきます。また、神様のせよといわれることをしていきます。