ACTS29:朝から晩まで主イエスが治める人生
使徒行伝28;23-31
使徒パウロは、続いてユダヤ人たちを招待し、朝から晩まで神様の国の到来である、主イエスのことを語り続けます。それは、使徒行伝の最後の部分、仕上げの部分である30-31節には「自費で借りた家に住み、尋ねてくる人にイエスを伝え、教えた」とあります、彼が主イエスのことを語り続ける情熱、それは主イエスが彼の心の中心を治めていたからです。パウロには宣教の働きの上に、教会に対する情熱、それだけでなくて、ユダヤ人の反対と迫害がありました。そのために、ローマにて監獄に入る、裁判を受けることになったのです。もしも、状況的に見るならば苦しい大変な状況だったわけです。しかも、パウロは信じようとしないユダヤ人に対して、はっきりと異邦人へ福音が向けられることを宣言します。普通は、人間的な立場から言うと相手に対してこのようなことは言いませんし、言えないことでしょう。何故、そのようなことが言えたのでしょうか。
①神様のみ言葉である旧約聖書の預言であるメシアなるイエスを拒んだことを宣言する
②人間的に言う言葉でなくて聖霊様の言葉だからです。
パウロは苦しい状況や思い通りにならないユダヤ人伝道、そしてユダヤ人からの迫害に心が支配されることがありませんでした。復讐や痛みや、自分の思い通りにならない怒りに縛られることもありませんでした。何よりも、主イエスの十字架の愛に心が治められ、それが昼も夜も主イエスのことを話す人生となったのです。使徒行伝28章は終わりですが、主イエスの福音を伝えるバトンタッチは今も続いています。それは、主イエスに心が治められる人に、主イエスの弟子が受け継ぐものです。私の人生に、今日も明日も主イエスが治める人生、そして自費で借りた家に住み、昼も夜も主イエスを伝え、教える人生がなされるように祈ります。ハレルヤ!主イエスのみなを賛美します。
使徒パウロは、続いてユダヤ人たちを招待し、朝から晩まで神様の国の到来である、主イエスのことを語り続けます。それは、使徒行伝の最後の部分、仕上げの部分である30-31節には「自費で借りた家に住み、尋ねてくる人にイエスを伝え、教えた」とあります、彼が主イエスのことを語り続ける情熱、それは主イエスが彼の心の中心を治めていたからです。パウロには宣教の働きの上に、教会に対する情熱、それだけでなくて、ユダヤ人の反対と迫害がありました。そのために、ローマにて監獄に入る、裁判を受けることになったのです。もしも、状況的に見るならば苦しい大変な状況だったわけです。しかも、パウロは信じようとしないユダヤ人に対して、はっきりと異邦人へ福音が向けられることを宣言します。普通は、人間的な立場から言うと相手に対してこのようなことは言いませんし、言えないことでしょう。何故、そのようなことが言えたのでしょうか。
①神様のみ言葉である旧約聖書の預言であるメシアなるイエスを拒んだことを宣言する
②人間的に言う言葉でなくて聖霊様の言葉だからです。
パウロは苦しい状況や思い通りにならないユダヤ人伝道、そしてユダヤ人からの迫害に心が支配されることがありませんでした。復讐や痛みや、自分の思い通りにならない怒りに縛られることもありませんでした。何よりも、主イエスの十字架の愛に心が治められ、それが昼も夜も主イエスのことを話す人生となったのです。使徒行伝28章は終わりですが、主イエスの福音を伝えるバトンタッチは今も続いています。それは、主イエスに心が治められる人に、主イエスの弟子が受け継ぐものです。私の人生に、今日も明日も主イエスが治める人生、そして自費で借りた家に住み、昼も夜も主イエスを伝え、教える人生がなされるように祈ります。ハレルヤ!主イエスのみなを賛美します。
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