14年前の御言葉は今も語る
「恐れのある日は私は信頼します」(詩篇56:3)
私を取り巻く環境や、人々は時に「私の言葉を踏みつける」時があります。自分の意見を踏みつけられたり、心を踏みにじられることは、本当に痛みのあることです。それは、時に自分の身近な人から来ることがあります。一生懸命に生きるゆえに、奉仕するゆえに来る痛みがあります。心の傷があります。しかし、神様を恐れる者は、人を恐れる必要が無いことを語られます。
実は、今朝この聖書の御言葉を黙想していたときに、14年前にフィリピン短期宣教に行ったときに、教会の孤児院で作った御言葉しおりに書いた御言葉であることを思い出しました。
神様は、あの日も今日も変わらずに、肉なるものが何が出来るのか、語り続けます。
今日も、神様にある新しい力を得て生きていきます。主を見上げるときに新しい力が天から注がれます。ハレルヤ。主イエスを賛美します。
賛美して、祈って神様の力を得て自分の部屋を出て行きます。
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