坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 5月 08, 2007

一つ一つ与えら得た

ユダ 族の 諸氏族が, くじで 割り 當てられた 地は, エドム の 國境に至り, その 南端は, 南のほうの ツィン の 荒野であった.
その 南の 境界線は, 鹽の 海の 端, 南に 面する 入江から,(ヨシュア15:1,2)

今朝のQTはこれは何だ!と思いました。リビングライフの地図を見ながらどういう地域だろうか、と考えました。この地名の分け前地を通して、どのような恵みがあるのか思いました。
それは、これらの地名、これから取っていくべき地域が
私にとって神様から与えられた日ごとの課題、問題、チャレンジが神様から与えられたものであることでした。神様の計画の中にある一日に私を招き、そこでの私の向かうべき課題であることを感じました。何故なら、今日の大学の聖書研究を前にして出かける前に「少し難しい問題」が起こりました。伝道のパーティをするために必要な基礎的な問題のことで難しいことがありました。もう、準備のための時間も残されていない時でした。そのことのために大幅な変更をするのが難しい時期でした。私は、そのことを直接すぐに解決に迎える時間がなく、教会の事務の人に任せて、祈りながら大学にバスで向かうしかありませんでました。 バスを降りて大学に向かう途中に、その問題を代わりに解決できるかもしれない関連のお店があったので、入って伺いました。そうしたら、なんとその難しい問題の起こったところそのものでした。私も知らないで入ってのですが、びっくりしました。そこで、お店の人は前向きに考える、という話をしてくれました。祈りつつも、ひやひやしていました。
そのお店を出て聖書研究をして帰りました。帰ってから、その問題が解決されたことを知りました。一つ一つ、神様の与えてくださった課題へ向かい、祈らせてくださる神様に感謝します。