今日の感謝と明日の挑戦
ヨシュア と イスラエル人とが ヨルダン川のこちら側,西のほうで, レバノンの谷にあるバアル · ガド から,セイルへ上って行く ハラク山までの地で打った王たちは,次のとおりである. ·· ヨシュア はこの地を イスラエルの部族に, 所有地, その割り當ての地として与えた。(ヨシュア12:7)
今日の聖書箇所は、時間的にすでにカナンでの戦いに勝利してすでに得た地とこれから得る地が混ざっていまる箇所です。すでにモーセ時代の占領した地域とこれから占領しないといけないことがでてきます。
ここからの黙想は、
①すでに神様によって与えられたことへの今日の感謝
②これから神様が与えてくださることへの信仰を持つこと
勝利はすでに神様が下さったことを信じること
③自分にとって向かうべき課題、問題、挑戦、霊的な敵に避けずに向かうことでした。
昨日、今日まで導かれた神様への絶対的な感謝と信頼がどれほどあることででしょうか。
なんと、私は忘れやすく、これからのことは今までと違うのでは、と勝手な不安を持つことでないでしょうか。今の感謝とこれからの牧会者としての歩みに神様への信頼を持って、もう一度宣言し、告白し歩みます。
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