神様しか出来ないわざがACTSだ!
使徒行伝2章4節「すると 、みなが聖霊に満たされ,御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした. 」5節「さて,エルサレムには,敬虔なユダヤ人たちが,天下のあらゆる国から 来て住んでいたが,」6節「この物音が起こると, 大ぜいの 人¿が 集まって来た. 彼らは,それぞれ 自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて,驚きあきれてしまった」7節 「彼らは 驚き 怪しんで 言った. 「どうでしょう. いま 話しているこの 人たちは, みな ガリラヤの人ではありませんか.」 8節「それなのに, 私たちめいめいの国の国語で話すのを聞くとは,いったいどうしたことでしょう.」
使徒行伝の最初のスタートは聖霊が降臨することです。それは、人間のわざでなくて神様だけしかなされないことです。それが、ACTSです、使徒行伝です。聖霊が下ってこそ、教会が誕生しました。神様しか作れないのが教会です。教会は人が作るものでありません。聖霊様が下ってこそ出来るものです、何故でしょうか?聖霊が下ると、①聖霊に満たされます(自分の傷やコンプレックスでなく、憎しみでもなく、主イエスに満たされます)、②聖霊様の語るとおりに語ります(自分のことを語るのでありません)、③他国の言葉で話します(自分の出来ないことです、奇跡です)異言とも言います。それは、自分の限界をはるかに乗り越えることでした、今朝、私へのチャレンジは自分の限界を乗り越えて働くことでした。自分の枠を出て行くことでした。 自分じゃ出来ないところへ行動していきます、教会のACTSを主が創造されるとおりに仕えていきます。 |
ラベル: 使徒行伝
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