罪に打ち勝つ力はわたしを兄弟と呼ぶイエス
ヘブル人への手紙2;11-18
イエスの救いは、わたしを罪から解放し、自由にしてくれた喜びにあります。救いの喜びは、罪を赦されて、すでに赦された、解放された喜び、罪の自責観念から自由にされたことにあります。もはや、自分を責める必要も無く、自分を判断し、自分で自分を裁く必要も無いのです。それは、義としてくださったイエスの十字架をもう一度、攻めるものなのです。しかも、主イエスは、悪魔を滅ぼし、罪を滅ぼし、わたしを解放してださったのです。私は主イエスの勝利の中で生きるのです。そして、失敗し、過ちの犯しがちなわたしを兄弟と、家族と呼んでくれます。決して、わたしを差別されないし、家族は決してわたしを見捨てません。神様の愛の仲で、罪に打ち勝ちます。主イエスがわたしを兄弟と呼んでくださったように、その力で行きます。その愛を神様の家族の愛を、まだ神様の華族の愛を知らない人に伝えます。
ラベル: ヘブル人への手紙
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