主に向かって叫んでいるか!
エレミヤ33;-1ー13
苦難の時に、難しいときに、ちょっとした問題にぶつかるときに、私は誰に向かって助けを、頼みを求めているでしょうか?また、誰に向かって、不平や不満を言っているのでしょうか?それとも、自分ひとりで悩んでいるのでしょうか?わたしの知らない、理解の超えたことをされる方に「叫んでいる」のでしょうか?偉大な方の素晴らしいみわざを見ているのでしょうか?ただ単に自分で一人で悩んでいるのと、偉大な神様のみ技を見て、自分の廃墟のようになった人生が、自分の町が回復して、繁栄するのを見ているのでしょうか?また、何よりも罪からの回復こそが一番の祝福であることを知っているのでしょうか?自分が罪からの回復によってこそ、人生が回復し、偉大な神様によって反映できることを信じます。主に向かって、わたしの悩みや問題、そして課題への知恵を求めます。
ラベル: エレミヤ
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