坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

金曜日, 6月 25, 2010

昼も夜も変わらない人生のルール

エレミヤ33;14-26
神様は、わたしたちのために昼も夜も代わらない神様の契約を新たに下さる方です。神様の慈しみは、憐れみにによって、永遠の礼拝の場を与えてくださり(ダビデの王座が永遠なのはイエス・キリストによる十字架から来ます)そこから人生の回復が来ます。わたしのうちに昼も夜も変わらない神様の契約によって、人生が回復していきます。そのRESOURCEは神様の憐れみから来ます。わたしは裁かれて仕方が無かったのに、神様の哀れみによってゆるされて、礼拝するものとされたのです。これからは、わたしのわがままや願いが主人でなくて、ダビデの子孫としてこられた、謙遜な王様であるイエス・キリストが、十字架のイエス・キリストがわたしの主人です。わたしの王です。追うなるイエス・キリストを賛美します。神様のみ言葉によって私の人生を回復されることを祈ります。礼拝が回復されて、御言葉に頼って。、主に叫び、祈ります。私の人生のルールは御言葉です。主の真実な約束のみ言葉を信じます。主のみ言葉を握って歩みます。

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