坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 4月 07, 2010

罪の内容はぶっちゃけやばすぎなREALだ!

エレミヤ2;14-25
罪を犯した人の内容が今日のエレミヤ書には、性的な罪について書かれており、また性的な罪を比喩して、ほかの偶像に使えることを書いています。罪とは、非常に汚いものであり、REALなものです。汚れとは、隠せないものです。神様の子供であった人が、罪の奴隷となり、罪のしもべとなります。それは、自分が自由に生きたいように快楽を(いや、快楽と思っていないかもしれませんが)楽しむ、非常に恥ずかしい、刺す痛みのあるものです。主が導いたのに、道の途中で神様をあなたが捨てたとエレミヤ書は告げます。神様はあなたを捨てることがありません。しかし、私が神様を捨てるのです。自分のしたいように生きるのが、自由だと勘違いをしてです。それは、自分の本来の姿を失った、苦しい人生なのです。警告を受けているうちが幸いです。警告されているうちが、神様の愛なのです。今日、神様の純粋な愛のうちに回復します。神様の愛を宣言し、伝えます。

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