正しい意味で「しかし」を発動させよ
詩篇22:1-11
世の中で、「しかし」と言う言葉を連発するときは、反抗するときに使うことがあります。今日の聖書箇所に出てくる「しかし」は悪の勢力に対し、苦難に対して、正しく反応するときの「しかし」です。悪の勢力がやってくるときに、苦難がやってくるときに、「しかし、わたしの主」は告白すること、感謝をする事が大事です。しかし、は世の中と違う主の力、主が近くにいることを呼びます。それは、わたしの罪のために、主なる神様から遠く離れることになった主イエスの十字架のためでした。私が遠く離れるはずだったのです。主が近くに入れることは、イエスの十字架の血潮の故です。わたしは種の近くにいることを苦しみの中で宣言しているのでしょうか?しかし、と宣言し、感謝します。
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