主に与えられたポジションで生きよ!
ヨハネの福音書1:9-18
バプテスマのヨハネは、「あなたは誰か?」という質問に応えます。それは、自分が救い主でなくて、エリヤでもなくて、荒野で「主が来られる道を整える」叫ぶ声だと言うものでした。それは、自分の使命を知り、正しく行い、生きて、神様の計画に従順して、一番輝く人生を生きる人のアイデンティを持つものでした。人は自分が誰かと言う質問にどのように応えるのでしょうか?自分は社長だとか社員だとか、主婦だとか、学生だとか言えるかもしれません。しかし、社会の地位は状況や都市によって変わるものです。そうでなくて、神様の下さった自分の価値を正しく生きるときに、本当に自分らしく輝けます。無茶な自分の限度を超えて自分を自慢したり、自分の生きるべきでないところにいくことがありません。バプテスマのヨハネにとって、自分が救い主であったり、有名な預言者やスターになることの誘惑が会ったでしょう。しかし、それを拒否して神様の下さったポジションで生きるときに最高の人生が会ったのです。自分を主イエスの前に価値の無いもの告白しました。今日、主に与えられたポジションで生きていきます。神様のみ心を語る僕としていきます。
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