坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 8月 12, 2009

天からの啓示により硬く自分の足で立て

使徒行伝26:13-23
天からの啓示により硬く自分の足で立て
パウロは何度も同じ証しをします。イエス・キリストを信じて罪を悔い改めて、救われること、そして神様の下さった人生の使命に生きることです。それこそが、最も自分らしく生きる人生で、幸福な人生だからです。何度も聞いたような話でなくて、私たちは弱く何度も聞く必要があり、そして何度も聞くたびに、神様の祝福があることを宣言できるのです。今朝の私へのメッセージは「自分の足で固く立て」でした。恐れずに、神様の使命を持って、不安にならずに進め、ということでした。天からの啓示に背かずに進でした。私たちは弱く何度も、倒れます。しかし、恐れるべきことは天からの啓示に背を向ける、妥協して生きる、背く人生です。もっとも大事な神様からの使命よりも、世の中の状況に恐れることです。ですから、何度も宣言するのです、自分の足で固く立て!と。私の状況は非常に難しく大変な時期かもしれません。今朝のみ言葉は非常にチャレンジがあります。しかし、今こそ、神様の使命に立って歩みます。