坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

月曜日, 8月 31, 2009

神様の国のリーダーは神様と共にいようとチームに叫ぶ

第一歴代誌13:1-8
ダビデは、イスラエルの全ての民に「神様の契約の箱」を私たちのもとに戻そう、サウル王の時代にはそれは顧みられなかったから、と言います。もっとも大事な神様のみ言葉が入っている、神様の臨在である、神様の約束を顧みずに、サウル王は世間的なことや、自分の力でぺリシテからイスラエルを守るとしました、それは失敗と悲惨な結果をもたらしました。ダビデのまずしたことは
1:神様のみ言葉の約束(イスラエルが罪のエジプトから脱出し、約束の地で神様の国を建てるといわれたこと)を取り戻そうとしました
2:神様の臨在の回復を願ったのです。
3:それは、礼拝の回復でした(8節:ダビデとイスラエルの民は力の限り踊ったとあります)
4:そのことをイスラエルの民に、神様の御心を宣言しました。伝えました。神様の約束を取り戻せ!と神様のチームに伝えたのです。神様のリーダーは神様と共に居ることを、戦いよりも何よりも先にします。その祝福を知っているからです。神様のために働くのでなくて、神様と共に生きる人生を働きを願うからです。神様のチームに神様と共に居ようと、神様の約束を取り戻します。