坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

金曜日, 8月 28, 2009

神様の国のリーダーとチーム

第一歴代誌11;10-47
今日は、ダビデの王権のために共に仕えて人々、勇士たちの話と目簿が出てきます。神様の国のリーダーシップは①主のみ言葉により立てられたリーダー②リーダーには共に仕える人々が居ます③いくら神様の国のために、教会のリバイバルのためにいろんな良いプログラムをしても従順とリーダーシップとチームワークが無ければ何も起こりません。ノンクリスチャンの人にも信頼されないでしょう。ここに出てくるダビデの勇士たちは、彼のために命を懸けてベツレヘムの井戸の水を持ってくるような献身がありました。果たして、私の主に仕える奉仕には、このような神様のチームの名簿があるのでしょうか。このような献身があるのでしょうか。また、私はこのような献身をしてきたのでしょうか。ダビデは自然にこのようにリーダーシップを持ったのでなくて、王になる前の戦いを通して、苦しい試練を通して人々共に仕えるところから、彼らもそのようなリーダーの姿を見てダビデが主にある器として認めて、仕えていったのです。主に使えるリーダーとして歩みます、周りの人へリーダーとしての影響を流していきます。