坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

日曜日, 8月 30, 2009

神様の計画は隅々まで行き届く

第一歴代誌12;19-40
ダビデが、サウルから逃げてぺリシト人の元にいた時に、イスラエルとの戦いがありました。その時にぺリシテ人がダビデを疑い、戦いに出ることがありませんでした。これは、神様の計画にある守りでしたが、その時に従い、略奪隊として戦ったマナセの部族が出てきます。はたして、私の人生に神様の計画は隅からすみまで及ぶことを信じているのでしょうか?例外があると考えていることは無いでしょうか?また、その真実を疑うことは無いでしょうか。マナセ部族が略奪隊にあたるものであったことや、へブロンにおいてダビデが王となるときに、それまでの状況と違い、神様の素晴らしい計画がなされることが示されています。状況を通して神様の計画は必ずなります。
1主のみ言葉通りになる
2主のみ言葉をを持ってダビデを王様としようとしたマナセの部族
3イッサカルから「時を悟り、イスラエルが何をすべきか知っている」彼らのかしら
これは、時勢を知っている人々と言えます。
4戦いの備えをしている、完全に武装している、準備されている人々
5誠実な、心を一つにしてきた
6飲み食いするものために、準備をしてきた人が居ます。そういう人が居るのは、無料の食事の奉仕や提供があるのは、新しいリーダーへの期待と集まるところに希望や喜びがあるからです。
神様の国のチームはいろんな人が集まります。おまけのような人も居ます。しかし、全ての状況に神様の計画があることを信じていきます。