坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

金曜日, 12月 12, 2008

キリストの大使の生き方2


第二コリント6:1-2

私たちは 神とともに 働く者として, あなたがたに 懇願します. 神の 惠みをむだに 受けないようにしてください. 神は言われます. 「わたしは, 惠みの 時にあなたに 答え, 救いの 日にあなたを 助けた. 」確かに,今は惠みの時,今は救いの日です.
私たちは, この 務めがそしられないために, どんなことにも 人につまずきを 與えないようにと, あらゆることにおいて, 自分を 神のしもべとして 推薦しているのです. すなわち 非常な 忍耐と, 惱みと, 苦しみと, 嘆きの 中で,
また, むち 打たれるときにも, 入獄にも, 暴動にも, 勞役にも, 徹夜にも, 斷食にも,
キリストの大使の生き方は
1:チャンスを逃さない生き方です。それは霊的に目覚めていないといけません
2:恵みを無駄にせずに、自分や周りの人々に伝えていきます。
3:人につまずきを与えないようにします
4:それは、自分よりも自分の命よりも尊い使命なのです。
5:どんな状況にあっても忍耐できる力なのです。
今日の聖書箇所は、もう自分が忍耐できないことだらけのリストが列挙されています。しかし、信仰を持つ人は最後には、いや、すでに最高のイエスのいのちと神様の子供である富や権能があるのです。驚くべきことでないでしょうか。キリストの大使として生きるゆえの素晴らしい約束を見て今日を歩みます。今日は聖書研究をする日なのですが、少し難しい人とする予定です、またその人とは記憶が迫っているので、恵みを無駄にしない救いのときなることが出来るように祈ります。