坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 12月 02, 2008

イエス意外に頼る人がいない人は幸いだ!

第二コリント1:8-9
兄弟たちよ. 私たちが アジヤ で 會った 苦しみについて, ぜひ 知っておいてください. 私たちは, 非常に 激しい, 耐えられないほどの 壓迫を 受け, ついにいのちさえも 危くなり,
ほんとうに, 自分の 心の 中で 死を 覺悟しました. これは, もはや 自分自身を 賴まず, 死者をよみがえらせてくださる 神により 賴む 者となるためでした.
ところが 神は, これほどの 大きな 死の 危險から, 私たちを 救い 出してくださいました. また 將來も 救い 出してくださいます. なおも 救い 出してくださるという 望みを, 私たちはこの 神に 置いているのです.

私たちは神様意外に頼るものや、人生設計や計算など、そしてお金、人間関係など何といろんなものに頼っているのでしょうか。使徒パウロはこう言っています、死ぬ手前にまで行って、神様意外に頼る方がいないこと、本当の希望を知ったと。何と、私たちは神様以外に希望があるのでしょうか。
しかし、本当の希望や変わらない慰めは神様にしかありません。最近の私は来年度の進路のことについて心配がありました。今年一年、悩みの時間を過ごしました。そのような中で神様の導きでないか、ということがありました。不思議なくらいにすっと一瞬でいろんなことが進むかに見えました。しかし、一時期それがストップしているかのような感じを受けました。少し心配になりました。
こんな時に今日教えられたことが、神様にのみ頼ることです。神様の完全な計画を信じることです。
神様以外に頼るものが無いことは何と幸福なことでしょうか。そう告白できる人はまことの強さと慰めを持つことが出来ます。神様の完全な計画に耳を澄まして、神様のタイミングで歩んで生きます。