罪と親しくするな
おまえは、戒めを憎み、わたしのことばを自分の後ろに投げ捨てた。おまえは、盗人に会うと、これをくみし、姦通する者と親しくする。
神を忘れる者よ、さあ、このことをよくわきまえよ(詩篇50:17-18,22)
今朝も早朝祈祷会が続き、大きな恵みが続いています。その中で、早朝祈祷会でオ・ジョンヒョン牧師様の最初の祈りの導きは「罪の悔い改め」でした。きよさ、性的なきよめ、神様の守りのために祈りました。そして、祈りの門を開いてください、という祈りに続きました。神様の言葉をないがしろにする者は、自分の後ろに神様の言葉を置くとは、本当にそのとおりです。自分には、最初あまりピンと来なかったのですが、神様の恵みの場所には本当にきよめられる必要があることを感じました。罪と罪の影響を与える人と親しくする、罪と親しくなる、これくらい大丈夫だと思う罪さえも、神様は拒まれます。その罪と親しくするのなら、神様のきよい臨在の中に入ることは出来ないのです。今朝の御言葉は神様を知らない悪者でなく、神様を知る者、神様のある指導者に向けられたものです。私の親しくする人は誰か、私に影響を与える人は誰か、私の聞く、話す言葉は何か、黙想させられました。神様に会って悔い改めをします。
聖い影響力を与える人に、与える人との付き合いを持ちます。
罪を持ってくる人に、会ってはいけない人に会わないようにします。
神様、聖い臨在の中に入れてください。
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