坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 5月 17, 2007

これが, ナフタリ 部族の 諸氏族の 相續地で, その町々と, それらに 屬する ¿であった.
第七番目のくじは, ダン 部族の 諸氏族に 當たった. (ヨシュア19;38)

続いての相続の最後の箇所です。今日の恵みは、ずっと続いてくる相続の箇所に感じたことは、日常生活に繰り返されることに疲れたり、うんざりしたり、あきらめたりすることが多く、自分が信仰を持って向かうべきこと(ところ)、どこ(何)か、を忘れてしまうことでした。

サラン教会の大切な奉仕、哲学に「弟子訓練」があります。また、私の任されている奉仕に留学生伝道があります(今週は、ノンクリスチャンの人と3人に会え、伝道できました。ハレルヤ!)。その中で、疲れを覚えることもあり、日常にうんざりして大切なことを忘れてしまいそうなことがあります。繰り返されることに大切な奉仕をしていることを失ってしまうのです。
将来のために、現在すべきことを黙想しました。弟子訓練の学びを今日はすることができました。大きな恵みです。しかし、自分が意識していないと得ることが出来ないことです。明日のための学び(しかし、非常に大切で絶対に必要である)より、日常のことに追われがちです。
今日、信仰を持って向かうべきところ、事をします。
(大学生伝道、弟子訓練、ミニストリー、人のための組織作り、人との付き合い)説教
賛美。主の報いを信じます。