坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 9月 01, 2010

神様との平和に安心がある

エレミヤ49;28-39
神様との平和があるときに、安心があります。神様の愛があるときに、喜びがあります。そこに他人への喜びや憐れみが起こります。私たちの人生には、限界のある愛しかありません。人を愛する心や哀れみには限界があります。本当に毎日毎日、主イエスの哀れみに脱帽するばかりか、自分の愛のなさに痛みと絶望を感じます。エラムへの繁栄を元通りにする神様の愛、そして他民族、キリストを知らない人への愛ととりなし、はキリストなしにすることができません。神様の愛なしに歩む人には、恐れが伴います。主イエスの前に悔い改めます。

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