坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 8月 24, 2010

安らかに生きる秘訣はキリスト

エレミヤ46;27-47;7
神様は、イスラエルの民に「捕囚」の地から、遠くから、救い出されるといわれます。主の下さったメッセージは、「おびえさせるものは誰もいない」ということです。私は神様の前に、わたしをおびえるものがいない、ということを知っているのでしょうか?神様に頼らないために、この世に頼るために、「おびえる」ことは何でしょうか?「お金、人脈、未来についての心配」でしょうか?しかし、本当の安らぎは、遠くからも、罪の捕囚からも、救い出される神様にあります。神様が下さる平安への価値や、本当の力を神様の中に見出し、認めているのでしょうか?また、神様の下さる平安を奪われずに、KEEPしているのでしょうか?キリストの平安は、自分が十字架で死ぬことです。また、自分の中に大変に生きることだけが、キリストに仕えるものだけと思っていました。しかし、主イエスにある平安に生きることを求めていきます。主よ、あなたの平安な人生を下さい。

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