自分自身を欺くと自尊心を失う
エレミヤ49;14-27エドムの人々は、自分のとりで、自分を守る強固な町が、城が、自分を守っている、そして誰も自分をたおすことはできないと高ぶり、そして何よりも自分自身をあざむきました。その本心は恐れがあり、確固たる安全がないから、高慢を人にはいい、その内面には恐れがあったのです。神様を恐れる人には人間的な恐れがありません。人としての安心があります。神様の喜ぶ都、中心になりたいのでしょうか?それとも、神様の裁きにあいたいのでしょうか?その身分を失っていないでしょうか?今朝、素直に歩んでいく態度をもって生きていきます。
ラベル: エレミヤ
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home