荒野の中で、永遠の神の愛に出会え!
エレミヤ31;-1ー9
神様は、わたしたちを正しい道に戻すために、「荒野」に導かれることがあります。荒野とは、自分で仕事を立てたり、長期的な計画を立てて、人生を設計したり、自分で全てをすることが出来ない、神様のみに頼るしかないことを教えられる場所なのです。そこは、孤独で辛い場所かも知れません。しかし、そこでこそ、神様の永遠の愛に出会えます。それは、祝福の場所なのです。神様の誠実を尽くし続けた人格にお会いできる場所、時間なのです。荒野はずっと続く、永遠の場所なのではありません。神様は、畑を耕し、神様を礼拝する場所に戻されます。神様の回復のところと祝福の場所に戻ることが出来ます。「再び」そして「立て直してくださる」のです。その神様にだけ頼る準備が出来ているのでしょうか?主のもとへ叫び、賛美する準備が出来ているのでしょうか?わたしのアイデンティの回復は、礼拝の回復からです。礼拝の回復を叫ぶクリスチャンとして、牧師として歩んで生きます。生きた供え物としていきます。ローマ12;1
ラベル: エレミヤ
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