神様を人格的に知るとどうなるか?
エレミヤ9;1-9
今日の聖書箇所には、「わたしを知ろうとしない」という言葉が2度出てきます。それは、どういう意味でしょうか?神様を知るなら、知っているなら、知りたいなら、どういうことが起こるのでしょうか?
①悪から悪へおこうなうことが出来ない、罪から離れて神様に行こうとする。神様の義と罪は相容れないものです。
②神様を人格的に知るなら、わたしをどれほど愛されているのか分かります。
③神様がわたしをどれほど大事にされているのか?思うときに、大事な人生を生きます。
自分の価値どおりの人生を行きます。
④神様にあるきよさを知るなら、罪を離れていく人生を行きます。それが、神様と共に生きる道であり、そこに’幸福があるからです。
⑤神様がどれほど真実な方であり、信頼できる方であるのか?思うときに、一番信頼できる方は誰か考えます。他に頼る人や、偶像に頼る人生がどれほどむなしいものでしょうか?
⑥神様がどれほど、わたしの悔い改めに真摯に愛して、赦してくださる方なのか?と思います。今日、神様を知る中で神様の人格を知って生きたいと思います。わたしの人生を通して、わたしの人格を通して、知る神様を持って生きたいと思います。神様の愛と真摯さ、ゆるしがありますように。
ラベル: エレミヤ
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