坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

月曜日, 4月 19, 2010

礼拝を宣言せよ!

エレミヤ7;1-11
礼拝は、神様の言葉が与えられて、宣言される時です。そこに、全ての人はひれ伏しします。神様の権威がある場所です。エレミヤに主の言葉が臨み、宣言せよ、と言われました。21世紀の北米にあるわたしにとって、礼拝をスタートすることは大きなプレッシャーです。びびりまくっていますが、神様の言葉をいただいて、宣言することは、それを超える私たちの人生をしびれさせるものです。呼ばれた場所で、どのような状況の中で、豊かな中でも、貧しさの中でも、主イエスを礼拝します。人々を招き、礼拝します。罪の中にいる人々に、神様と関係の無い人生を歩んでいる人々に、全く頼りにならないもの頼っている人に、救い(神様とつながる)を伝えます。OCEAN WILL PART神様によって、海を開き、この在留異邦人として生きているこの国に、神様のなされた救いと神様のこれからもなされるみわざを伝え、共にSHAREし、神様を礼拝し、弟子訓練していきます。アーメン、ハレルヤ!

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