坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

日曜日, 3月 07, 2010

神様へのダイレクトコールをかけろ!

ヨハネの福音書16;25-33
主イエスは、ご自分の十字架の死のあとの備えて、父なる神様と私たちで使徒の関係についてはっきり語ります。それは、主イエスを信じ、受け入れ、愛するものを父なる神様は受け入れてくださり、愛してくださると言うことでした。その関係は、宗教的な儀式をふまえるとか、人間の前なる行いに起因するのでもなく、ただこれから主イエス・キリストの十字架を恵によって信じるものにだけ与えら得る関係でした。今朝、与えられた恵みは神様との直接の関係を旧約聖書の時代では持つこともなく、一部の人々だけでした。また、宗教的な儀式や行いを通してでもなく、直接に神様を父なる神様の交わりを、まるで親しい方に電話するように。今朝、主の前に自分の過ちや失敗を告白し、悔い改め、助けを求めます、何よりも、全能の父なる神様を礼拝し、助けを求めて、そして救いの著者であるイエス・キリストの力を持って生きていきます。揺れずに、信仰を持って歩みます。

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