坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

金曜日, 10月 30, 2009

神様が共にいる人は確かな証しがある

第二歴代誌9;1-12
ソロモンを芝の女王がたずねてきました。それは、ソロモンの知恵や反映を聞いてきたものですが、それを見た彼女は、予想以上であったことや「今までの彼女の人生以上であった」ことを告白し、ソロモンの受けた神様からの祝福や、神様が共にいるためにソロモンと共に仕える人や民たちが以下に祝福であるのか?を異邦人の彼女の口から出てきました。神様の下さる祝福とはこのようなものです。もしも、私たちの現実がこのようでないなら残念に思うかもしれません。信仰の素晴らしい人には起こって私には起こらない、とか思っていないでしょうか?しかし、神様に愛されている人には、実は知らないうちにその祝福があるのです。その祝福に感謝し、賛美する人には神様の愛が望み、苦しい現実から自由にし、現実を変えていく力が与えられます。神様に愛されている人としてリーダーシップ、影響力、幸福を宣言し、その中で自然にきて生きます。