坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 9月 03, 2009

神様の精密な計画に驚愕して、賛美せよ

第一歴代誌15;1-13
今日のQTは、神様の選び、それは絶対的な神様の主権にあり、そして永遠に変わらないものであることを教えてくれます。ダビデは神様の箱を運ぶ際に、神様の定めた祭司やレビ人を建てずに、ウザの割り込みを起こし、神様の箱をお迎えすることができませんでした。そこで、アロンの子達とレビ人たちを集めたのです。そこで、頭たちを集めて神様のか笑い永遠の計画を、変わらない彼らへの奉仕や召しを伝えたのです。そこで、注目すべきことは彼らがその奉仕のために、仕事をするように出なくて、自分たちの生き方、自分を聖別するように言うのです。今朝、私に与えられた恵みは今朝のQTを読みながら、ある地域の教会に呼ばれた若い牧師先生のことでした。神様の完全な計画の中で呼ばれて、共に使える信徒の方々も与えられた、本当に神様の計画がそのとき、その場所、その人に注がれた、のであることを教えてくれました。次の世代も用意されているのだなと言うことを、祭司たち、レビ人たちの家計図、名簿を見ながら思わされました。私の人生に、神様の計画がなされることを祈り、信じ、賛美します。今日神様の計画にあるセミナーと将来の北米日本人教会の奉仕を祈ります。